アニメ「ゾンビランドサガ リベンジ」の第12話「史上最大の SAGA」の感想とあらすじです。
駅スタリベンジライブのために巽はなんと知事に直談判。
フランシュシュのメンバーも徒歩で会場に向かいます!
巽の行動力
大災害ということもあって、佐賀の偉い人たちも災害本部でいろいろ会議をしていました。
そこに現れたのが巽で、なんと巽は知事に直接鳥栖市周辺のインフラの復旧をお願いしにいきます。
理由はもちろんフランシュシュが駅スタでライブをやるため。
もちろん警備員につまみだされた巽だったのですが、なんとそれが最善策だと判断され巽のおかげで鳥栖市周辺の復旧が叶いました。
しかもライブには今までお世話になった人たちもたくさん!
大空ライトくんやアイアンフリルのリーダーがSNSで呼びかけてくれたことにより、フランシュシュはトレンドにまで入りました。
記者さんに頼んだこと
記者さんに巽が頼んだことも判明しました。
それは全国紙の新聞5社にフランシュシュのチャリティーライブの広告を掲載すること。
昔はバリバリ記者の活動していたとはいえ、なかなかできることじゃないですよね。
また有名企業も協賛してくれて、世界からも九州の復興のためにと支援が!
フランシュシュは日本だけでなく、瞬間的にかもしれませんが世界に名前に刻まれたアイドルとなりました。
まさかの…
駅スタライブの雰囲気は実際にアニメで視聴してほしいのですが、12話という最終話でまた新たな情報が。
まずは巽も体調が悪そうだということです。
楽屋にてメンバーの前で巽は泣きじゃくるのですが、メンバーが楽屋からでていったあとで床には血痕が。
泣きながら咳もしていたので、もしかしたら吐血したことを隠していた可能性があります。
またなんとアニメの一番最後にUFOの描写が!
もしかしたら3期があるかもしれませんね。
まとめ
最終回ではありましたが、まだまだゾンビランドサガには謎が残っています。
個人的にはぜひ3期をやってほしいなと思っているので、期待して待ちたいです。
以上、アニメ「ゾンビランドサガ リベンジ」の第12話「史上最大の SAGA」の感想とあらすじでした。
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