【ONE PIECE】103巻 1039話 大トリーこれがおれの最終Rー

ONE PIECE
モモが勇気を振り絞って焔雲を
生み出し、鬼ヶ島をワノ国から
少しでも遠ざけようとする中…

鬼ヶ島ライブフロアで

初めて見るキッドの技「付与(アサイン)」

覚醒したジキジキの実の能力で、ビッグ・
マムと建物に磁力を与え、動けなくさせた

…ハズが…!!

プロメテウス・ナポレオン・ヘラが融合し
”鳴光剣(メーザーサーベル)”が生成され、
そこから放たれる”母訪砲(バホウほう)”
”三千理(ミザリー)”が、追ってくる…!!

この技は、もしや、あのアニメ
「母をたずねて三千里」の!?
母をたずねて三千里 – Wikipedia

更に、あまりにも不気味な
ミザリーは、
ホラーの帝王と
言われるアメリカの小説家

スティーヴン・キングの著作
にある「ミザリー」のよう…
ミザリー (小説) – Wikipedia

怪物と称される四皇に

ローの”穿刺(バンクチャー)”とキッドの
”電磁砲(ダムド・パンク)”で、いよいよ
勝負に決着がつきそうな気配。果たして、
軍配はどちらに上がるのでしょうか…!!

時代が変わるのかどうか、1040話へ!!

電磁砲は、並行に並べた2本のレールに
金属の弾を乗せ、電流を流し、発生する
電磁力で弾を発射する実在の装置。別名
レールガン。磁力があれば電流を生める
ので、”ジキジキの実”の能力者・キッド
だからこそ可能な超強力技です!もしや
これ、「とある」漫画へのオマージュ!?

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