シャドーハウスの13話の感想とあらすじ

シャドーハウス

アニメ「シャドーハウス」の第13話の感想とあらすじです。

エドワードの策略によって捕まってしまったケイト様とエミリコは、謎のモーフやジョン様に助けられなんとか脱出することに成功!

いよいよアニメ1期最終話です。

謎のモーフ

12話でも登場したのですが、13話にも謎のモーフが登場しました。

このモーフはエミリコやケイト様、そしてジョン様の手助けをしてくれる味方!

頭にはリボンがついていて、13話の最後にはラムらしき女の子の指へ。

顔の見えない人形と一緒に行動しているようだったので、おそらくラムとシャーリー様なのかなと推測しています。

もしこれがその通りだとしたらラムは記憶をなくしておらず、顔の見えない人形として働きながらシャーリー様と裏から動いてくれそうですね。

リッキーも元に!

12話ではまだリッキーの洗脳は解けていなかったのですが、13話では洗脳が解けていました。

最初リッキーとパトリック様は高飛車系のコンビだったのですが、最終話ではすっかり仲間思いのコンビになりましたよね。

元々本来はこういう性格で、お披露目に受かるためにキャラづけだったのかな?と個人的には思っています。

パトリック様は確かにまた能力は開花してないものの、自分ができることを考えている印象も持ちました。

もし2期があればパトリック様の能力に関してもわかるかもしれないので楽しみです。

エドワードの処分は?

ルイーズ様の機転で星つき達を呼ばれてしまったエドワード。

こどもたちの棟の管理者であっても、やはり勝手にこどもたちの棟に出入りすることはできないようですね。

3階の方々はエドワードを追放し、他2人は1階への降格を期待していたようですが、おじい様は厳重注意するだけに止めました。

おじい様の目的は人間よりも完璧になることなので、エドワードのように実験的にいろいろやるシャドーもまた必要なのかもしれませんね。

まとめ

最後エドワードが反乱分子と共に3階のクズどもを追い払ってやると言っていたので、もし2期をやるとしたらエドワードは子供たちと手を組む可能性もありますね。

最終回ではあるのですが、まだ謎要素がたくさん残っているので2期を期待したいです!

以上、アニメ「シャドーハウス」の第13話の感想とあらすじでした。

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