【鬼滅の刃】新上弦の肆 鳴女 (なきめ)

特集
新上弦の肆徹底考察!!

名前 鳴女(なきめ)
鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)直属の配下の精鋭十二鬼月の上弦の肆。半天狗の死後に代わりとして上弦の肆に就任。

まずは人物像から行ってみましょう!!

黒髪ロングで顔の半分を隠している。目が一つだけである。 鬼舞辻無惨の直属の側近を務めるている琵琶を弾いている女の鬼。他の十二鬼月達からは「琵琶女」「琵琶の君」と呼称されている。
不用意に会話する事無く、上弦の陸の堕姫・妓夫太郎兄妹の死により上弦の壱~伍らが無限城に召集された際質問に短く答える程度。必要な会話しかしない。
元々十二鬼月ではなかった。十二鬼月に匹敵する待遇がされていた。元上弦の肆の半天狗の死後、彼に代わって「上弦の肆」の座に就いた。
眼に「肆」の文字が刻まれている。

血気術 移動(仮名)

空間を自由自在に移動・操作する血鬼術。相手を召喚したりまたは、逆に好きな目的地へと送り込む事が出来る。この能力で、十二鬼月の面々を無限城に召集していた。また、琵琶を鳴らすことで無限城内の空間を自在に変転させられる。

上弦の肆後は、「肆」の文字が目に刻まれた使い魔を探知探索の血鬼術を新たに習得している。鬼殺隊達の動向と禰豆子の居場所を探っていた。

後に無惨覚醒後、生き残った柱たちを集結させないよう城の構造を変え続けたが、接近していた愈史郎に脳を乗っ取られたことにより視界を操作された。

助けるのは無理だと判断した無惨に自壊の呪いを発動させられ頭部を破裂させられて死亡。

感想

今回は、新上弦の肆こと、鳴女をまとめました!!!
そんなに、目立たず死んでしまったのでこの程度です。
おっと、そんなことは置いといて遂に鬼滅の刃無限列車編が200億円突破しましたね!!!
もうじき、300億円に近いです。また、私も映画を見に行きます!!!!そしたら、また映画館の特典を皆様に抽選したいと思っています!!!!なので是非御応募ください!!!
それではまた!!!!!!

      

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