【呪術廻戦◎】狗巻棘 生い立ちから考察!!!【呪術廻船×】

呪術廻戦
狗巻棘徹底考察!!

名前 狗巻棘(いぬまきとげ)
呪術高専東京校の二年。準一級呪術師。虎杖、伏黒、釘崎の学年一つ上の先輩。
言葉に呪力を込めれる「呪言師」の末裔。

狗巻棘(いぬまきとげ)画像↓

まずは生い立ちと人物像から行ってみましょう!!

←呪術廻戦見るならココ

ショートで白髪のやや小柄な少年。
戦闘時以外は口元を隠しているが、口元に「蛇の目」と「牙」の狗巻家の呪印がある。
現在は髪をマッシュにしているが、一年時は制服や髪型が虎杖悠仁によく似ていた。

他者や自分への影響の大きい術式である為、安全に語彙を絞っている。普段はおにぎりの具で会話している。「しゃけ」は肯定「おかか」は否定らしい。言霊を扱う術式を扱う為、のど薬を常備している。

安易に話すと術式が発動してしまう為、口数が少ない。さらに語彙は、おにぎりの具でしか喋らないため怖がられることが多い。がしかし、根は温厚で優しく、仲間に気配りができる。
前日譚の東京都立呪術高等専門学校編では、乙骨憂太に気を遣っていた場面がある。これは、狗巻自身も生まれた時から呪言が使えたため、幼少期に自分の意志問わず人を呪ってしまっていた自分と乙骨を重ねていたからである。その後、商店街での一件の後に乙骨と親しくなった。
また、交流会の際命を狙われていた虎杖を助けに行こうと心配していた。

術式

呪言(じゅごん)

言霊を増幅・強制させる狗巻家相伝の高等術式。「動くな」と言えば相手の動きを止めることができ、「爆ぜろ」と言えば相手は爆発する。
さらには拡声器で呪言の射程範囲を広げたり、携帯電話越しに言霊を送り込むことも可能。

強力な術式である分反動が大きい。強い言霊を扱えば自身よりも格下相手に声が枯れ、格上相手なら吐血する、最悪の場合は呪言が自分自身に返ってくることもある。
また、音に呪力を乗せる性質上、相手が耳から脳に掛けて呪力で守られると防がれる。
実力差や相性によってケースバイケースが多い、非常に扱いが難しい術式。

喉への負担が大きいため術を使った後はのど飴を舐めたり、のどスプレーを使う。
特定の単語やおにぎりの具材しか話さないのは、呪言の力で周囲に危害を与えることを防ぐため。

プロフィール

  • 誕生日 不明
  • 身長 不明
  • 等級 準一級呪術師
  • 好物 ツナマヨ




感想

今回は、狗巻棘(いぬまき先輩)についてまとめました!!!!
語彙がおにぎりの具って中々ですよね!!!一年の頃は虎杖によく似てました!!!今はなんか五条悟っぽいですよね(笑)とりあえず、呪言はチートですよね。言った通りになりますからね!
呪術廻戦アニメもやってますので是非是非チェックしてみては??



 

コメント

タイトルとURLをコピーしました