【ONE PIECE】100巻1011話 あんこの仁義 ー情けは人の…ー

ONE PIECE

ヘラとは…!?

ゼウスがいないのに、なぜか発生する雷雲。
口紅を塗り女性口調で、太陽のようなヘラ。
その逆になぜか見当たらないプロメテウス。

”腕試し”というからには、囚われてばかりの
ゼウスにあきれて、プロメテウスが提案した
新しい技なのでしょう…一体どんな仕組み?

城内では…!!

占いが高確率で的中するホーキンスと、
実力主義者のキラーが決着をつける!!

一方、ウソップとナミとお玉と狛ちよは、
タフさが尋常じゃないぺーたんに追われ、

松ボックリならぬ爆ボックリ!
(実際松ボックリは燃えやすい)

爆発後の噴煙も松ボックリ!!

しかし、頑丈さでは本当~に不死身ばりの
恐竜の能力者…これほどの攻撃でも、まだ…

と、ここへビッグ・マムまで!!
もう、二進も三進もいかない!?

 

仁義とは…!?

と思いきや、”おリンちゃん”の時の経緯から
お玉には”マザー・モード”のビッグ・マム。

そしてお玉から、カイドウの手下が思い出の
おこぼれ町を燃やしたと聞いたビッグ・マム

震えながら錦のために嘘をついたお鶴と、
察して庇ったおこぼれ町の皆が心配です。

…が、古代種の飛び六胞ページワンを

やりました!ビッグ・マム!!

「情けは人の為ならず」つまり
「巡り巡って己が為」なのです!

うるティの本当の怖さ1012話で判明!?

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