スライム倒して300年の11話の感想とあらすじ

スライム倒して300年

アニメ「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」の第11話「キノコを食べて子供になった」の感想とあらすじです。

毒キノコを食べたせいで幼児化してしまったアズサ。

はたしてアズサは無事元の姿に戻れるのでしょうか!

ロリアズサ

ハルカラの持ってきたキノコでパーティーをしていたのですが、そのなかに毒キノコか!

そのキノコはノームになってしまう毒キノコで、アズサは小さくまるで幼児のような姿になってしまいます。

アズサは17歳くらいの姿で転生して不老不死だったため、幼児の姿が見られるのはすごく貴重ですね!

ライカたちはアズサをまるで子どものように扱い、ベルゼブブも大喜びしていました!

世界樹へ

ハルカラでは解毒の方法がわからなかったので、アズサはベルゼブブにお願いして魔族領で戻れる方法を探すことに。

世界樹の頂上には何でもある薬屋が存在しているらしく、アズサとリヴァイアサン姉妹で世界樹へ行くことになりました。

世界樹はまさかの観光地化されていて、途中まではエレベーターが!

最後は自力で登る必要があるのですが、リヴァイアサン姉妹は修学旅行や家族旅行でも来ていたみたいなので、魔族の間では富士山とか東京タワーみたいな扱いなのかもしれませんね。

元の姿へ

アズサは薬をもらって元の姿に戻れたのですが、まさかあの薬だったとは!

高原の魔女を勝手に名乗っていたエノも取引している薬屋で、エノは魔王城にも薬を運んでいたみたいですね。

それにしても本当は自力で登らなくてもいける方法を知っていたのに、教えなかったペコラはさすが魔王!

アズサにはもちろん怒られていましたが。

感想

まずアズサの声優をしている悠木碧さんの演技は本当素晴らしいなと思いました。

小さくなったアズサがすごくかわいかったです。

以上、アニメ「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」の第11話「キノコを食べて子供になった」の感想とあらすじでした。

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