パンダ徹底考察！！
名前 パンダ(ぱんだ)
呪術高専東京校二年の教師。虎杖、伏黒、釘崎の一つ上の先輩。
突然変異呪骸
まずは生い立ちと人物像から行ってみましょう！！
パンダは動物ではなく“突然変異呪骸”(とつぜんへんいじゅがい)である。
呪骸(内側に呪いを宿した自立可能な無生物)であるが東京都立呪術高等専門学校の二年生で、準二級呪術師。
本来呪骸は己の意思を持たない。呪術高専東京校の学長で傀儡呪術学の第一人者である夜蛾正道の最高傑作。パンダは喋るし感情をも持っている。
少々ガサツな禪院真希とおにぎりの具材しか喋れない狗巻棘の2年生の中では、コミュニケーション能力が高く、2人のフォローに回ることが多々。
呪術師としては性格は陽気。他人の色恋が好きなようで、真希と乙骨憂太の関係を茶化している。
術式
戦闘方法は近接戦闘。主に肉弾戦が得意だが、戦闘においては頭もよく頭脳戦もできる。
格上である 究極メカ丸に対しても情報アドバンテージをつくり出し勝利した。
パンダには呪骸としての「核」が3つ存在する。パンダ自身の核を基本として、夜蛾学長曰く「お兄ちゃん」と「お姉ちゃん」の核がある。
「パンダ核」はバランス重視、お兄ちゃんの「ゴリラ核」は短期決戦のパワー重視、お姉ちゃんの核は照れ屋ということで未だ詳細は明らかになってない。
呪骸の弱点はこの核であるが、パンダには3つあるため、この全てを破壊されない限り止まることはない。その上呪力を篭めることで核の位置をコントロールでき、核の位置のブラフを張ることが出来る。
また戦闘サポートとしては、真希の呪具の持ち運びをしている。パシリ状態。
技
- 「激震掌」(ドラミングビート)
ゴリラモードの得意技。攻撃と同時に防御不能の衝撃を相手に与え致命傷を与える。
領域展開
詳細不明
明らかになっていません。
プロフィール
- 誕生日 不明
- 身長 大きい
- 出身 夜蛾正道
- 等級 準二級呪術師
- 好物 人間
感想
パンダ、アニメの声優さんは関智一さんなんですよ。
関さんすごいですよね、スネ夫ですよ！？
声のふり幅えげつない。そんな呪術廻戦はアニメやってますので是非チェックを。
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