【ONE PIECE】 101巻1023話 瓜二つ ー見え隠れする歴史ー

ONE PIECE

ゾロ、大丈夫か

スリラーバークで、ルフィの首と引き換えに
そのダメージを
全て、引き受けた時のように
ゾウの医術で超回復した、ゾロの後が心配…

ルフィも頂上戦争の際、イワちゃんに頼み
ホルホルの実で復活させてもらっています

彼らは何度、こんなことをくり返すのか
どこまで戦い続けるのか…その背景には
もしかして、連綿と続く歴史があるのか

霜月リューマは、竜を斬った隻眼の刀神。
子孫の牛丸は、大剣豪でゾロに”瓜二つ”。

リューマのゾンビと戦ったことのあるゾロ。
何か浅くない関係があるとしか思えません。

マルコ、大丈夫か


あ、大丈夫そう。でも「神の国」!?

ONE PIECEの中で度々でてくる「神」

天竜人達が自らを「神」と呼ぶために、
”Dの一族”は「神の天敵」と呼ばれます

しかし、マリージョアよりも昔の話。
そしてキングという「燃える種族」。
それを見ているマルコが思い出す話…

ならば、”神の名をもつ”という古代兵器に
関係するのか!?もしくは、エネルの思う
「月に住んでいる神」!?あるいは巨人族
ハイルディンが言う「神々の国」と関係??

ともかく「燃える種族」キングは
「ルナーリア族」らしいです!!

サンジ、大丈夫か

3度目のレイドスーツを着たあとから、体が
」だという……身体能力を異常にあげる
レイドスーツには、まさか副作用がある!?

サイボーグでもない人間の体が燃えるのは、
ルナーリア族の存在並に驚かれる事実!!
その情熱で常識を超えていけ!サンジ!!

1024話でルフィ再び鬼ヶ島へ!?

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