アニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の第8話「絶対に返信しちゃだめよ」のあらすじと感想です。
みかづき荘に引っ越したことで、レナとかえでと鶴乃と一緒の神浜市立大附属学校に転入します。
しかしかえでとは連絡がとれず、いろははレナと一緒のお昼を食べるのですが、そこである噂を聞くことに。
かえで
いろはは引っ越したことで、レナとかえでそして鶴乃と同じ学校に通うことになったのですが、かえでに引っ越すことの連絡をしても一切返信がありません。
お昼を食べようと学校の屋上にくるとレナがいたのですが、そのレナにもかえでからは連絡がありません。
ただ終わるとすぐ帰ってしまうだけで、学校には着ているようですね。
かえでは以前魔女化したことがるので、それが関係しているのかなと考察しています。
4人?
8話ではういと灯花とねむが3人で親友について議論しているシーンがありました。
しかしこのシーンで灯火は「4人揃って出会えたことは」と話しています。
つまり3人に見えて、本当はもう1人いることですよね。
考察としては視聴者の視点が4人目の視点と一緒である…ということが考えられます。
やちよといろはへの陰口
8話ではフェリシアがほかの魔法少女と喧嘩して、警察に保護されるという場面がありました。
両親のいないフェリシアはいろはに迎えに来てもらいます。
喧嘩の理由は、ほかの魔法少女がやちよやいろはに対して陰口を言っていたから。
フェリシアはいろはたちを庇うために、喧嘩をしたんですね。
いろはは転校早々警察に呼ばれたので、クラスで不良なのではという陰口が出回ってしまい浮いた存在となってしまいました。
3つの噂
8話では「透明人間」「ひとりぼっちの最果て」「電波少女」という3つの噂が。
いろはには迷惑メールが来るのですが、差出人不明の相手が魔法少女という言葉を使っていることや内容から、電波少女の噂に関係あるのではと思ったいろは。
そこで電波塔に行くとマギウスの翼の天音月夜がいました。
月夜はメールのことは知らなかったのですが、監禁されているのが「二葉さな」であることをぽろっといってしまいまいます。
いろははやちよに許可をとってメールを返信するのですが、すると差出人不明の相手は「ひとりぼっちの最果てにいる」と答えました。
ひとりぼっちという言葉からも、おそらく透明人間の噂にも絡んでいるかもしれませんね。
感想
8話は謎が多い回でしたね!
結局かえではどうしてしまったのか、電波少女の正体は二葉さなという子なのか、すごく気になります。
やちよが電話で別の区の魔法少女と話していたのですが、地区によってはかなりの人数の魔法少女がマギウスもしくは噂に連れて行かれてしまっているみたいでした。
差出人不明に返信したいろはたちは、噂にどう立ち向かっていくのか楽しみです。
以上、アニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の第8話「絶対に返信しちゃだめよ」のあらすじと感想でした。
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