【鬼灯の冷徹】第2話シロ、日々勉強

鬼灯の冷徹

大御所登場!

出だしから、意表をつかれます!!
新人が持ち込んだものがっΣ( ̄ロ ̄)
それで逃げた悪霊があのっΣ( ̄ロ ̄)

それに対する鬼灯様の対応が

言ってることは極めて正論!
やってることが著しく極悪!

社会って厳しい…(地獄だし)

あと、”ガッツのある”亡者って(笑)
…頑張ったんですねぇ、亡者なのに。

 サダコってそうなんだ

舞台が地獄・主役が鬼の本作で
「ブルーレイ内臓52型テレビ」
という言葉にお目にかかるとは!

そして、日本中を震撼させた怨霊が
「アレ?」とか、せこい台詞を吐くとか
……もう、第2話も怒涛の面白さ!!

場面は一転

一転しますが、シロの登場の仕方や勢いに、
1話で築いた鬼灯様との絆の強さが漂い

唐突に心が温まります。

❁お局様とゼクシィと外野主観
❁先輩伝授のお局様取扱説明書
❁泥沼オフィストライアングル
❁上司とは何かと色々あるもの

ここで”上司”登場

イノキのモノマネをリクエストする
上司も上司ですが…その腹心のはず
鬼灯様の振る舞いも振る舞い( ̄▽ ̄)

で、シロの返事が
このタイミングになります!!

「ポンコツ」「うるさい」
怒涛の毒舌に割腹絶倒からの
締め!今話も最高でした!!

今日の名言

耐えなさい
そういう時こそ君子は
紳士であるものです

極悪で容赦がなく、上司には
傍若無人のように思えますが
決して部下を蔑ろにはしない。

そんな鬼灯様だからこそ出てくる言葉ー
”男だから小さいことは我慢”ではなくー

”紳士的に行動した方が賢いですよ”
という意味ですね。

次話は2.5話的存在です!

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