【呪術廻戦】第135話 ‐裏梅の正体について考察!!‐

呪術廻戦

裏梅 (うらめ)

偽夏油傑に協力する呪詛師。

まずは生い立ちと人物像から行ってみましょう!!

偽夏油のように和服に身を包んでいる。子供と間違われるほど小柄な体形。白髪で赤のメッシュが入っていておかっぱ頭。性別は不明。
宿儺とは1000年以上前からの付き合いがある。”宿儺様”と呼び慕んでいる。心から復活を望んでいる。宿儺専属の調理師。”人間を使った料理”を作ることができる。唯一の宿儺の隣に立つことを許されている。

虎杖悠仁が体を無理に体を動かした際、宿儺の体に無理をさせるとしてイラついていた。
虎杖はただの器に過ぎない模様。

術式

氷凝呪法(ひこりじゅほう)
氷を顕現させて操る術式。(ヒロアカでいう所の轟)
拘束力が優れている。実際に一級術師の日下部や特級の脹相を容易く追い込んでいた。

  • 霜凪(しもなぎ)
    手のひらに息を吹いて広範囲を氷結させる技。

  • 直瀑(ちょくばく)
    足元に円形に出現させた氷塊を相手の頭上に落とす技。

領域展開

今は不明だが、反転術式を使える。

プロフィール

  • 年齢 不明
  • 身長 不明
  • 等級 特級呪霊?
  • 好物 不明



感想

氷系を使う、人ってまんでこんなに魅力的なんですか!!!!

      

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