【呪術廻戦】七海建人考察!!!!

リクエスト
七海建人徹底考察!!

名前 七海建人(ななみけんと)
呪術高専東京校所属かつOBで五条の後輩の一級呪術師。
サラリーマン風の風貌で独特な形の眼鏡、七三分け。
非呪術師の家系出身。母方の祖父がデンマーク人のクォーター。

五条およびファンからの愛称は「ナナミン」。

  

まずは生い立ちと人物像から行ってみましょう!!

冷静沈着で物事を俯瞰的に観ている。責任感が強く真面目な性格で、基本的に愛想がなく厳しい発言をしているが、真人によって異形にされた人間の涙を拭くなどその実は人情深い。

学生時代に唯一の級友・灰原雄を目の前で喪っており、慕っていた先輩の1人、夏油傑が呪詛師に身を堕とすなど散々な経験をして、結果「呪術師はクソ」という結論に至った。後に卒業後一般企業へと就職する。

しかし会社の勤務での業績に振り回される毎日に精神的に疲弊していたある日、パン屋で働く女性に憑く呪霊を気まぐれに祓ったところ深く感謝された。そして自分が「やりがい」や「誰かに必要とされること」を求めていたことに気付いて呪術師の道へと戻ることにした。

五条悟の一年後輩に当たり、呪術師に復帰する際に一番に連絡をしていた。五条のことは「信用しているし、信頼している。でも尊敬はしていない」と虎杖と五条本人の前で言っている。

五条からも相当信頼されていて、匿った虎杖の指導を任されているなど評価が高い。虎杖自身も「ナナミン」と呼び慕っている。
また後輩の二級呪術師・猪野琢真から非常に尊敬されている。七海の推薦でなければ一級呪術師になる意味がないと言われる程。

学生時代は眼鏡はかけておらず裸眼だった。尚この頃から前髪は七三分けだが、分け目が逆で撫で付けた髪型をしていた。

術式

呪符のようなものを刀身にグルグルに巻き付けたナタに似た武器を扱う。
時間による“縛り”を科しており、普段は呪力を制限している。七海の定めた時間を超えて仕事が長引くと(本人曰く時間外労働)、呪力が増す。

領域展開の習得には至っていない。しかし黒閃の連続発生記録保持者であり、4回という記録を残している。
また単純なフィジカルも高く腕利きの呪詛師程度なら肉弾戦でフルボッコできる。
釘崎曰く、「レベルが違う」と言われる程。

  • 「十劃呪法」(とおかくじゅほう)
    どんな相手・物体に対しても対象の長さを線分した時に7:3の比率の点に強制的に弱点を作り出す術式。
    全長だけでなく、頭部や腕など部分までを対象として指定できる。
    弱点を的確に攻撃すれば、格下であれば峰打ちでも身体を両断し、壁に拳を打ち付ければ地下道を崩落させる程の威力を発揮する。
    しかし、真人のような身体を自由自在に変化させることができる相手は相性が悪い。

  • 「瓦落瓦落」(がらがら)
    建物にクリティカルヒットさせ倒壊させる。破壊した対象に呪力をこめる拡張術式。
    広域攻撃かつ高い質量を持った物体に攻撃力を付与する高威力な技。放った後に即座に退避しないと自らが巻き込まれるリスクもある。

 

領域展開

出来ない

 

プロフィール

  • 誕生日 不明
  • 身長 184㎝
  • 等級 一級呪術師
  • 好物 不明



感想

津田さん、ええこえですやん。
ななみん状態よくね。

      

コメント