かげきしょうじょ!!第十二幕「きっと誰かが」のあらすじと感想

かげきしょうじょ!!

アニメ「かげきしょうじょ!!」の第十二幕「きっと誰かが」のあらすじと感想です。

彩子は自信のなさから同じグループの子に演技前に謝罪をしようとするのですが、同じ組でティボルトを演じる紗和に叱咤されます。

12話は彩子のお話が中心に描かれていました!

彩子と恋

彩子はジュリエットを選んでいたのですが、その理由は乳母よりもセリフが少なくて希望している人が多いから落ちても目立たないというものでした。

そして2次元から3次元まで恋をしたことはあっても、両想いになったことがなく、自分の限界を彩子は勝手に決めていました。

彩子は紗和に言われた言葉を過去に言われたことがあると、紅華に入る前の学生生活を思い出します。

彩子は高校1年生のときに、実家のパン屋さんによく来てくれる平山くんという男の子に恋をしていました。

しかしその平山くんは矢野さんという、クラスの女子から嫌われてしまっている彼氏がよく変わる女の子に告白し振られてしまいます。

そして話を聞いてあげるのですが、そのとき告白するまでもなく彩子は平山くんからずっと友達でいたいと言われてしまったんです。

じつは彩子と矢野さんは友達同士で、矢野さんは彩子が平山くんのことが好きということに気づいていました。

そして矢野さんは彩子に何気なく告白をするのですが、当時の彩子は気づきませんでした。

矢野さんはきっと彩子が好きだったからこそ、叶わぬ寂しさを埋めるためにいろんな男子と付き合っていたのかなと私は思いました。

彩子と歌

そんな出来事をオーディション中に思い出し、そこでようやく当時矢野さんが自分に告白してくれていたことに気づきます。

そしてきっと誰かが見つけてくれると気持ちを切り替え、見事にジュリエットを演じました。

何よりもすごかったのがやはり歌で、完璧なタイミングでの歌いだしと気持ちの乗せ方で、その歌の出来栄えは声楽講師の小野寺先生を泣かせるほど!

最初はなかなか歌いださない彩子に小野寺先生はハラハラしていたのですが、間合いが完璧。

12話は彩子の独唱がたっぷり聴ける話でもあったのがよかったですね。

ちなみにティボルト役の紗和の演技も迫力がありつつも指先まで繊細な演技をしていて高評価でした。

さらさと暁也

前に愛も疑問に思っていたのですが、さらさと暁也は恋人らしくない感じでしたよね。

さらさは午後からのオーディションだったので、昼休みの間役作りの一貫として暁也と付き合った日のことを思い出していました。

さらさは暁也は水族館に行く約束をしていたのですが、その前に暁也は煌三郎からさらさと付き合ったらという提案をします。

その理由は十六代目の歌鷗になるため。

要は芸の肥やしとして恋愛を経験していないと、他に良い人がでてきたら歌鷗が芸養子にしてしまうかもと脅されたというわけです。

また煌三郎はさらさが紅華に行ってしまうと近況がわからなくなるとも言っていたので、さらさの情報を得るためとも考えられますね。

じつはこのやりとりを、暁也を迎えにいったさらさは聞いてしまっていました。

そして水族館にてなかなか言い出せない暁也の代わりに、さらさから告白をしました。

おそらく暁也から言わせてしまったら負い目を感じさせてしまうと思ったんでしょうね。

さらさと暁也は好き同士ではあるのですが、複雑な想いを抱えて付き合っていることがわかりました。

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