ゆるキャン△のアニメ10話の感想とあらすじ

ゆるキャン△

ゆるキャン△のアニメ10話「旅下手さんとキャンプ会議」のあらすじや見所を、私の感想と共に紹介をしていきます。

あらすじ

休憩所でご飯を食べうっかりうとうとしてしまったリンは、暗くなった道を急ぎます。

しかしなんとまたしても通行止め!

そこでリンはリンに連絡、一緒にいた千明があることに気づきリンに電話。

その内容は「置きっぱなしになってる通行止めだから、そのまま通れる」といったもの。

リンは2人のアシストのおかげで、目的地である「陣馬形キャンプ場」に到着します。

千明はリンもクリスマスキャンプに誘うのですが撃沈!

ですが斉藤も行くことを知り誘われ「やっぱりキャンプ考えとく」とリンは千明にメッセをします。

焚き火台を囲みながらクリスマスキャンプの打ち合わせをする話の流れで、プレゼントの変わりにお互いをもてなそうという方向に。

野クルの存在を知らなかった鳥羽先生は慌てて勘違いで注意!

元々部活の顧問をやるように言われていた鳥羽先生は、流れで野クルの顧問となります。

リンの提案で「朝霧高原」でキャンプすることに決まったのですが、鳥羽先生の「ベーコンとビール」という言葉になでしこが反応。

なでしこがスマホペンを使って撮った先生の写真に落描きすると…。

10話のキャンプ飯

10話ではリンがホットサンドメーカーを使ってキャンプ飯を作ります。

作ったのは「豚まんのはさみ焼き」で、道中に出会った山ガールのお姉さんから貰ったほうじ茶と一緒に食べていました。

バターで焼いた豚まんに餃子のタレをつけながら食べるのは、すごく美味しそうでしたね!

家でも真似できそうなレシピでした。

鳥羽先生の正体

10話で野クルの顧問になった鳥羽先生の正体は、以前リンとなでしこがお世話になったベテランキャンパー(泥酔)さんでした!

この学校に赴任してくると話していましたし、鳥羽先生が「グビ姉」というあだ名がつけられるほどの酒好きなのは作中でわかっていたので納得の正体ですよね。

キャンプ経験豊富な先生が顧問になったということで、野クルのこれからの活動がますます楽しみです。

へやキャン△

10話のへやキャン△では野クルメンバーが全員岐阜の地名と一緒の名字であることが話題に。

ですが千明が「犬山市はギリ愛知県だろ」とツッコミ。

そこになでしこが「なぜ犬山が岐阜じゃいけないの」と…そして日本規模の話に!

あおいは「犬山が何県でもええなら北海道がええわ」と予想をはるかに超える希望をだすのでした。

感想

10話では千明に苦手を意識を持ってたリンが歩み寄る回で、千明とリンの距離が縮まりましたね。

そして斉藤ちゃんの良いアシストのおかげで、リンもクリスマスキャンプに参加することになりました。

鳥羽先生も野クルに顧問として加わり、ますます面白い展開になりそうです!

以上、ゆるキャン△のアニメ10話「旅下手さんとキャンプ会議」のあらすじや見所を、私の感想と共に紹介してきました。

 

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