恋柱徹底考察!!
名前 甘露寺蜜璃(かんろじみつり)
主人公・炭治郎の上司である“柱”の一人。
鬼殺隊の隊士。“柱”と呼ばれる最上級剣士。“恋柱”。
美女で巨乳の剣士
常に頬を火照らせ恋焦がれている人物でお馴染みの人物だ。
まずは生い立ちと人物像から行ってみましょう!!
元は黒髪であったが、大好物の桜餅を大量に食べ続け、十歳頃には頭から肩までは桜色、そこから先に行くに連れて黄緑色へと変色していった。大正時代にしては高身長である。そして、胸が大きい。
過去
元々鬼とは無縁の生活で、17歳でお見合いをすることになる。
しかし生まれながら大食いの体質を持っており、世には珍しい派手な髪色のせいで「君と結婚できるのなんて熊か猪か牛くらいだ」「そのおかしな頭の色も子供に遺伝したらと思うとゾッとする」などお見合い相手から散々に言われ破談となる。
それ以後結婚するために、力の弱いフリをしたり、髪の色を黒で染めたり、意識が飛ぶほどほど食事を我慢したりなど、自分自身に嘘をつくようになり、家族から心配されていた。
ところが、だんだん自分を騙すことに疑問を覚え始め、「ありのままの自分ができる、人の役に立つことがしたい」と思い鬼殺隊に入いることになった。
入隊以降、産屋敷や隠の面々などが自身の力を称賛してくれる事や、鬼から助けた人達が涙を流しながら感謝してくれた事が多くあり、コンプレックスの特殊体質にを前向きに捉えられるようになった。超人である為一般的に生きる場所を見いだせなかったが、超人である為人間性を犠牲にすること無く、健やかな精神で鬼と戦えるまで成長した。
身体能力
彼女の構成している筋繊維の密度は、常人の八倍。彼女が1歳2ヵ月の頃、一般であれば“よちよち歩き始める”頃に、弟を身籠っている母を気遣い、四貫(現在で15kg)もの漬物石を持ち上げたていた。女性らしい体型に反して柱の中で腕相撲をした時には煉獄杏寿郎・不死川実弥・冨岡義勇と同率三位になれる程の力を持っている。
鬼殺隊として鍛え上げられ最終選別を半年で突破している。力を込めれば十二鬼月を驚かせる程の剛さと堅さを発揮している。力を抜けば、柔軟性に長けていてしなやかさと関節可動域の広さを見せる。まさに剛柔一体。
ただし、異常な筋肉量のせいで通常の食事だけでは補えず莫大なエネルギーが必要となり、相撲取り3人よりも食が太い。
恋の呼吸
“全集中の呼吸”の流派の中でも基本となる五大流派の一つ。“炎の呼吸”の派生。
剛力と柔軟さを持った身体を使い、アクロバティックな動きから繰り出す。彼女だけが使う呼吸。
斬撃は宇髄より速い。その速さは目に見えないほど。
ちなみに、煉獄に継子として炎の呼吸を学んでいた。しかしオリジナリティーが強過ぎたために独立した。炎の呼吸を基にして独自恋の呼吸を作り出した。
型
- 壱ノ型 初恋のわななき(はつこいのわななき)
大きな踏み込みから目に止まらぬ速さで斬撃を連続で繰り出す。
- 弐ノ型 懊脳巡る恋(おうのうめぐるこい)
敵の胴体を螺旋状に斬りつける。
- 参ノ型 恋猫しぐれ(こいねこしぐれ)
飛び上がりながら広範囲に三日月状の斬撃を連続で繰り出す。
- 伍ノ型 揺らめく恋情・乱れ爪(ゆらめくれんじょう・みだれづめ)
後方に宙返りしながら広範囲に流れるような無尽蔵で斬撃を繰り出す。
- 陸ノ型 猫足恋風(ねこさしこいかぜ)
自身の周囲で螺旋状に斬撃を展開して、敵の攻撃を防ぐ事も出来る大技。
ここまでは、人物像と全集中の呼吸についてでした!!
プロフィール
- 誕生日 6月1日
- 身長 167㎝ 56㎏
- 年齢 19歳
- 出身 東京府 麻布區 飯倉(現 港区 麻布台)
- 好きなもの 桜餅 料理 メンコ
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感想
今回は、乳柱をまとめました!!!!おっと、間違い間違い、、、
恋柱だった。まー、胸がデカい。知っているかい!!!???おっぱいは世界を救うのさ!!!!!!可愛いから大好きです!!!!!
そしてほんの少しだけ映画にちょっぴりだけでます。
ま、映画もやってますのでぜひ映画館に足を運んでみてはいかがですか??!!!!
そんな鬼滅の刃はこちらで視聴いただけます!!!
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