上弦の参徹底考察!!
名前 猗窩座(あかざ)
鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)直属の配下の精鋭十二鬼月の上弦の参。
まずは人物像から行ってみましょう!!
右瞳に「上弦」、左瞳に「参」の文字が刻まれています。
ピンク色の髪色で細身で筋肉質な外見。全身に線状の文様があります。
目は瞳の中に十二鬼月と文字が刻まれています。強き者は鬼の永き生をもって“至高の領域”を目指すのが理(ことわり)であるを信念に敵である鬼殺隊をも鬼に勧誘することも。
戦闘スタイルは真正面からの拳での攻撃のシンプルスタイルです。強者に対しては戦いの中でも敬意を払って戦います。
強者と認めれば相手にも笑顔になり、技を称賛して相手を鬼へと勧誘してしまう。逆に弱者に対して「雑草」と吐き捨て無言で殴り殺そうとし徹底的に毛嫌います。
人間を見下し、怪我をすぐ再生して治す鬼を賛美しています。「鬼になれば百年、二百年鍛錬ができる」「俺と永遠に戦い続けよう」といい好戦的です。また、人を食べるよりも鍛錬の時間の方が長いです。戦って生き残った者が勝者、死んだ者が敗者とい意識から命が脅かされる状況になれば、決着の形など関係なく逃走をすることも。本質的の鬼の部分も出ることもあります。
血気術 破壊殺
身体能力を強化してから拳による技で攻撃。至ってシンプルな攻撃です。
単純に“最強”である。相手の攻撃に対してすぐに適応し逆に迎え撃ったりとカウンターも入れてくる武術家の技術・判断力も持ち合わせていて鉄壁の防御もほこっています。
技
- 羅針(らしん)
『術式展開(じゅつしきてんかい)』で構え、足元に雪の結晶を模した羅針を出現させます。闘気を感知して、相手の動きを読み取る術です。戦闘における肝と言える技で、相手の攻撃を探知しながら攻撃や防御を行う。それを踏まえて敵の技を捌いたり避けたりなどしながら攻撃を繰り出す。拳による乱打攻撃。衝撃波を発生させて離れての攻撃も出来ます。インパクトから衝撃までのタイムラグほとんど無いです。 - 乱式(らんしき)
拳による乱打。連続パンチ。 - 脚式(きゃくしき)
- 冠先割(かむろさきわり)
背後の敵を蹴り上げる。僅かに掠っただけでも出血する威力。 - 流閃群光(りゅうせんぐんこう)
脚による連続蹴り。相手は吹き飛ぶほどの威力。 - 飛遊星千輪(ひゅうせいせんりん)
近距離で蹴りあげる。
- 冠先割(かむろさきわり)
- 砕式(さいしき)
- 万葉閃柳(まんようせんやなぎ)
頭上に拳を振り下ろす。破壊力はで地面を砕き割るほど強い。
- 万葉閃柳(まんようせんやなぎ)
- 鬼芯八重芯(きしんやえしん)
左右四発合計八発の乱打を放つ。右4発左4発による8連パンチです。 - 滅式(めつしき)…絶技。
炎柱煉獄杏寿郎の奥義玖ノ型“煉獄”を正面から打ち消すほどの途轍もない威力と疾さ。 - 終式(しゅうしき)
- 青銀乱残光(あおぎんらんざんこう)
全方向に同時に百発の乱れ打ちを放つ。 “水の呼吸”を極めた冨岡義勇の
奥義拾壱ノ型“凪”を打ち破る程の破壊力。
- 青銀乱残光(あおぎんらんざんこう)
感想
今回は簡単に猗窩座をまとめてみました。今回はほとんど戦闘スタイルと強さだけまとめています!!気になる詳しいプロフィール特集ページにまとめてありますので是非見て行ってください!!!それと映画面白かったですよ!!皆さんも映画館に足を運んでみてどうでしょうか!!
そんな映画の続きが気になる方は、ここで鬼滅の刃が読めますので是非チェックしてみてはいかがでしょうか!!!???
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