【ONE PIECE】100巻1006話 侠客”花のヒョウ五郎” ーえ!?ー

ONE PIECE

えっ…ウソ…!

ちょっと、待ってもらっていいですか!?
いつもコミックと同じ順序で語るんですがっ
今回は…!!
今回ばかりは…!!

ヒョウ五郎親分が…!!

いえ、とにかく、やはり順を追って…
彼らと共に困難に立ち向かっていきましょう

厄介な相手

メアリーズは、衣類を透視する機能が
あるようです(サンジが喜びそう…)。

ならばモモの助が”そこ”に隠れる意味は…?
”くノ一と一緒にいる”が強調された意味は?

そしてサンジは
モモとしのぶちゃんサイド

錦えもん達赤鞘の侍サイド
どちらを選ぶのか…!?

サンジがしのぶちゃんを女と認めるか否かに
関わってきそうです…が、スリラーバークで
イボイノシシのローラを女性と認めたサンジ
…と、なると向かった先は…???

別格の相手

ペドロを想いながら、スーロン化を切り札に
必死で戦いに臨んだワンダとキャロット…。
しかし
ビッグマムの長男ペロスペローの強さは別格

ペドロとの約束は果たせないのか。


一方、ペロスペローの言う”若造共”とは?
万が一にも百獣海賊団との同盟に反対して
マルコと手を組むのでは、と
個人的に期待していたのですが…。

相手にしたくない相手

10億超え2人

もちろん相手にしたくない相手。
しかしそれはマルコがなんとか(流石!)。

ただ、疲労の見えるマルコにペロスペローが
気付き、チャンスと感じているのが気懸り…

それよりも

本当に相手にしたくないのは、
ウイルスで命の限界まで力が引き出され、
往時のような姿と強さを取り戻した

ヒョウ五郎親分

自己の体力・精神力が限界に近づき、
氷鬼になってしまったら、止めることが…。

ただ、武者震い…?
他のウイルス被害者とは
症状が少し違うような…。

寿命と引き換えに主力全員斬り倒す覚悟まで
してくれたヒョウ五郎親分…それなのに!!

それなのに…!!!

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