白い砂のアクアトープ第17話のあらすじと感想

白い砂のアクアトープ

アニメ「白い砂のアクアトープ」の第17話「くつろぎ処 海月風」のあらすじと感想です。

久しぶりに休みが重なったくくると風花は、風花の提案で同僚たちをおもてなしすることに。

もちろん知夢もやってきて…。

親睦会

くくると風花とうどんちゃんは、久しぶりに休日が重なり遊ぼうという流れに。

そこで風花がある提案をします。

それはティンガーラの同僚たちにリラックスしてもらおうというもの!

前半ではバイトの朱里やペンギン担当のマリア、そして夏凛に連れられて空也もきました。

マリアはやはり日本語が苦手だったようで、水族館の飼育員になったのも海の生き物とは日本語じゃなくても通じるから楽という理由だったことが判明しました。

そしてがまがま水族館にも来たことがあると話していましたね。

後半では薫そして知夢が子供を連れて遊びにきました。

くくるが2人にアロママッサージをしてあげるのですが、知夢さんとは本当に打ち解けたようでよかったです。

薫がマッサージに苦手なのは意外でしたね!

タコパと花火

夕飯はみんなでたこ焼きパーティー!

人付き合いが苦手だと言いつつも、瑛士がけっこうノリノリだったのが意外でした。

空也との魚当てクイズ楽しそうでしたね。

空也は子供好きな人だとは認識していましたが、知夢の子供をすごく自然に膝に抱いていたところから、将来良いパパになりそうだなと思いました。

夜はみんなで海で花火をしたのですが、風花の話し方からしてこの会は知夢さんのために計画したんでしょうね。

うみやんも最後お土産を持ってきてくれたのですが、まさか離島に奥さんがいるとは!

雅藍洞さんとも仲良くやれているみたいで、よかったです。

感想

今まではがまがま組とティンガーラ組で分かれていた従業員が、今回の親睦会を通してティンガーラの職員としてまとまった気がしました。

知夢さんも隠し事がなくなりくくるともちゃんと話せたおかげか、前よりもすごく明るく優しい雰囲気になりましたね。

この全体の雰囲気が水族館にも良い影響をあたえそうだなと思いました!

以上、アニメ「白い砂のアクアトープ」の第17話「くつろぎ処 海月風」のあらすじと感想でした。

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