小林さんちのメイドラゴンS10話の感想とあらすじ

小林さんちのメイドラゴン

アニメ「小林さんちのメイドラゴンS」第10話「カンナの夏休み(二か国語放送です!?)」の感想とあらすじです。

小林と喧嘩したカンナはお家を飛び出し、なんとアメリカのニューヨークへ。

そこでクロエというマフィアに追われていた女の子を助け、2人は友達になります。

クロエ

小林と喧嘩したカンナはなんとニューヨークに。

最初は言葉が通じないのですが、さすがはドラゴンすぐに英語を習得します。

そんなニューヨークで、カンナはマフィアに誘拐されてきたクロエという女の子を助けました。

クロエはすごくお金持ちの子みたいですね。

カンナと同じくクロエも家出して、その時を狙われ誘拐されてしまいました。

いろいろあってクロエはカンナの正体を知ってしまいます!

カンナが人間じゃなくても、受け入れるクロエとの関係性がすごくよかったですね。

カンナは帰る決意をして、そしてクロエにもちゃんと助言をしていました。

ちなみにトールもニューヨークにこっそりついて来ていて、2週目見るときは映り込むトールを探すのが楽しかったです。

カンナの夏休み

トールもイルルもバイトに行ってしまい、カンナは小林と2人で過ごすことに。

クロエからのエアメールが届いたりして、交流がちゃんと続いているのが嬉しかったですね。

麦茶を買いに行きながらぶらぶら歩く2人。

カンナはマンホールに興味を持って、自由研究の主題でマンホールを探しながら散策。

途中夕立にあったりもしましたが、すごく夏休みらしい1日でした。

カンナは親に甘えられなかったドラゴンなので、子どもらしい1日を小林と一緒に過ごしているだけでほっこりした気持ちになりますね。

感想

今回はカンナ回でした!

カンナはまだまだ子どもなドラゴンなので、日々成長しているのがすごく愛おしいですね。

ドラゴンバレしたクロエとも友達関係を続けているみたいなので、また登場して才川とも対面しないかなと期待しています。

以上、アニメ「小林さんちのメイドラゴンS」第10話「カンナの夏休み(二か国語放送です!?)」の感想とあらすじでした。

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