【呪術廻戦】謎多き!?乙骨憂太考察!!!!乙骨先輩ネタバレ

呪術廻戦
乙骨勇太徹底考察!!

名前 乙骨勇太(おっこつゆうた)

本作、呪術高専東京校二年。虎杖悠仁の一つ上の先輩にあたる
日本に四人しか存在しない特級呪術師の一人。
超大物呪術師とされている日本三大怨霊の一人・菅原道真の子孫。実は超遠縁だが五条悟とは親戚。

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まずは生い立ちと人物像から行ってみましょう!!

髪型は0巻前日譚ではツンツン頭だったが、本編の伏黒恵と髪型がかぶるためセミロングに変更されている。 大体の制服は黒色だが、乙骨だけ白色。

『呪術廻戦』本編で、呪術高専東京校二年として在籍中。作中序盤時点では海外に行っている。
2年生が登場するシーンでは乙骨だけ未登場。

夏油傑の大規模呪霊テロ「百鬼夜行」が収束するまで、交通事故で亡くなった幼馴染・祈本里香に呪われていた。里香の呪力のあまりの危険さから秘匿死刑が決定しかけたところをまたもや五条が阻止、虎杖同様呪術高専東京校に途中転入することとなる。
幼少期に乙骨は幼馴染の里香と将来結婚するという約束を交わしたのちに、里香は乙骨の目の前で車に轢かれて亡くなってしまう。しかし里香は「特級過呪怨霊」に変異し、乙骨に憑りついてしまう。

呪術高専入学前は、いわゆるいじめっ子の輩にいじめを受ける気弱な少年。しかし実際は乙骨本人が恐れていたのはいじめてくる輩ではなく、「乙骨を傷つけたものは里香に殺される」ことであった。
呪術界でも里香が誰の手に負えないことから秘匿死刑が決定してしまう。そんな中、反対した五条悟によって呪術高専東京校へ転入する。

転入当初は「生きていいという自信が欲しい」という想いで入学したが、のちに里香の呪いを解くことを目標とするようになった。

性根は強さや優しさに敏感で、尊敬する友人を傷つけられると全力で怒ることができる。かなり優しい性格。直情的で動かなく的確に状況を判断することが出来る。時には非情なまでの手段を選ぶことも。呪術師としての才能を見せる。

伏黒曰く「唯一手放しで尊敬できる人」、五条からは「自らと並ぶ術師になる」と言われている。

 

術式

詳細不明

「呪いは物に憑いている時が一番安定する」という性質を利用して、五条から貰った刀(呪具)に、強力な力を持つ里香の呪力を込めて敵を斬るという戦法。夏油との戦闘の際に刀が壊れてからは拳に呪力を込めて戦っていた。

特級過呪怨霊である里香自体を召喚(顕現)させれば、並みの呪い程度なら里香の膂力だけで圧倒。
昨年の姉妹校交流戦では乙骨1人で、かなりの実力を持つ東堂葵含む京都校チームを圧倒し勝利している。
里香は無限に近い程の呪力を秘めており、これを用いることで無制限に術式をコピーできると思われもる。狗巻棘の呪言をコピーしており、呪力で即席のメガホンを作り出すことも可能で、それを使い広範囲に即死の呪言を吐いていた。
さらに加え、里香の呪力によって乙骨自身の肉体も強化され、特級呪詛師である夏油が振るった特級呪具、游雲(特級呪霊の中でも最も頑丈な花御にもダメージを与える程の圧倒的な力の三節棍)の顔面への一撃を喰らっても「慣れてきた。」の一言で済ましていた。
また、自らを里香の生贄とすることで呪力の制限を解除し特級仮想怨霊と極ノ番を用いた夏油を正面から打ち破っていた。

領域展開

詳細不明

まだ明らかになっていません。

 

 

実際のところ

乙骨は里香が死ぬ間際、彼女の死を拒むことで「呪い」に転化させていた。
つまり乙骨が里香から呪いを受けていたのではなく、無意識のうちに乙骨が里香を呪っていた。
つまり乙骨の戦闘力の本質は、乙骨自身の規格外の大きな呪力にある。

里香を呪ってたくさんの人に迷惑をかけたことを知って、乙骨は罪悪感に苛まれるが、解呪され人間の姿に戻った里香は乙骨を抱きしめ、彼と共に過ごした6年間は幸せだった告げ、最期に「またね」と言い遺し成仏した。虫が良すぎるのである。

里香が成仏した後も、乙骨は現在でも里香から受け取った婚約指輪を付け続けている。
この際に一度特級から降格したらしい。

プロフィール

 

  • 誕生日 2001年3月7日
  • 身長 不明
  • 等級 特級呪術師
  • 好物 里香



感想

乙骨は、五条悟並みに強くなると思います。
ネタバレになりますが、乙骨が虎杖を殺そうとしています。
それにちなんでファンからは、外国に帰れと言われています( ´∀` )
とんだ手のひら返しですね。。。。。

      

コメント

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