【呪術廻戦】釘崎野薔薇 ネタバレ かわいい!!考察!!!

呪術廻戦
釘崎野薔薇徹底考察!!

名前 釘崎野薔薇(くぎさきのばら)
本作、呪術高専東京校一年。虎杖悠仁と伏黒恵と同級生。

まずは生い立ちと人物像から行ってみましょう!!

三級呪術師であり、世に云うサバサバ系女子で感情が表に出やすく、気性が荒いが冷静な部分も持っている。2年の禪院真希のことを慕っている。
虎杖同様に、東京観光にテンションを上げたり、京都に行く際には張り切るなど田舎民らしい一面がある。同じく田舎出身の虎杖とよく出かけたりしている。
戦闘の際は合理的に判断しているが、人質を取られると丸腰になり合理的な判断が出来なることも。
自分が自分であることに誇りにおもっており、「自分らしくあるために命を懸けられる」と断言している。

田舎出身なのに田舎を嫌う理由は、小学校時代に東京から自身の村に引越してきた隣人がいた。
沙織ちゃんという、お人形のように可愛いく、聖母のように優しい子だった。しかし「田舎者を馬鹿にしている」という勝手な被害妄想で地元住民は沙織ちゃん一家を村八分にした。そのことから「この村にいたら死んだも同然」という想いのまま歳を重ね、中学校卒業を機に東京に出る決心をした。

虎杖と伏黒のことは「子どもの頃ハナクソを食ってたタイプ」「重油まみれのカモメに火を点けてそう」ととんでもない第一印象で見ていたが、現状仲間として信頼している。
一度虎杖が死亡の報告を受けた際には、平然を装いながらも涙をこらえており、生存が発覚した時は涙目で拗ねたりと、大分友達想い。

虎杖に至っては八十八橋での共闘で、異性を容姿ではなく振舞いで判断していたことを経て、異性と少し意識してるのではないか。

術式

芻霊呪法(すうれいじゅほう)

金槌を使って五寸釘を飛ばし、刺さった釘から呪力を流し込む。
芻霊とは形代、とくに草人形や藁人形の事を注す。

  • 共鳴り(ともなり)
    対象から欠損した一部に人形を重ね、呪力を打ち込むことで対象本体にダメージを与える。対象本体が離れていても欠片(呪力の断片)さえあれば遠隔攻撃が可能。欠損部位の希少価値によって効果が変わる。また、人形は必ずしも藁人形である必要はない。

  • 簪(かんざし)
    釘が刺さった対象物に呪力を流し込み破壊する。基本的な攻撃法。釘を刺してから呪力を流すまでの時間差はコントロール出来るようで、時間差攻撃も可。複数本打ち込めば一度に大量の呪力を流し込むことができる。

  • 黒閃(こくせん)
    八十八橋における呪胎九相図の兄弟との戦いの最中に発動した、呪術の極意。
    説明は難しいが、威力は絶大で打撃との誤差0.000001秒以内に呪力が衝突した際に生じる空間の歪みにより呪力が黒く光る。威力は平均の2.5乗になる。

プロフィール

  • 誕生日 8月7日
  • 身長 160㎝
  • 出身 宮城県の田舎
  • 等級 三級呪術師

感想

今回は、釘崎野薔薇をまとめました!!!
私、管理人はですね、女性キャラが好きでございますwwwww
釘崎野薔薇みたいな、ツンデレ及びクールでサバサバしているのは2次元だから許されますよね。
現実だと、中々いませんし現実世界は性格悪いのがほとんどですよね(笑)
とりあえず、好きってことですデュフフフフフフwwwwwww



 

コメント