呪術廻戦マンガ2話ネタバレ!-秘匿死刑-

呪術廻戦

漫画「呪術廻戦」2話のストーリーや登場キャラクターについてまとめました。

 

【前回のあらすじ】

特級呪物の封印を解いてしまい、寄せられてきた呪いに襲われ窮地に陥っていたが、

ここにいる全員が助かる方法として虎杖が呪物を飲み込み、呪力を得ようとする。

その後呪いは倒すことができたが、虎杖の体に特級呪物:両面宿儺が受肉してしまい、

伏黒は呪術規定に基づき呪いとして虎杖を祓うと言うが……?

 

呪術廻戦マンガ1話のネタバレはこちら

呪術廻戦マンガ2話ストーリー

目を覚ました虎杖は拘束された状態で、お札だらけの部屋にいました。

目の前にいた目隠しをした男は呪術高専で1年の担任をしている五条悟と名乗ります。

そして虎杖の秘匿死刑が決定したことも伝えました。

 

呪いとして虎杖を祓うと言う伏黒だったが、

現場に五条が現れたため現状を報告します。

すると五条は10秒だけ宿儺に体を明け渡し、戻って来いと言います。

虎杖は躊躇しますが、五条の「大丈夫、僕最強だから」という言葉で

宿儺と入れ替わります。

その間五条は伏黒となんともない会話をしており、

虎杖を注視していたわけではないのに、

ものすごいスピードで襲い掛かってきた宿儺の攻撃をあっさりとかわします。

その後も宿儺は攻撃の手を緩めず、軽くいなしてくる五条に瓦礫で攻撃するが、

謎の力で五条の周りで止まってしまいます。

そんな攻防を繰り広げている間に10秒が過ぎ、またもや体の主導権は虎杖へ渡ります。

本当に制御できていることに五条は驚くが、そのまま虎杖を気絶させます。

五条は伏黒に彼をどうするべきか問い、

伏黒は死なせたくない、私情だからどうにかしてほしいと五条に返します。

 

場面は最初に戻り、死刑といっても執行猶予が付いたと五条は言います。

虎杖の食べた指は全部で20本のものであり、強力な呪い故に壊すことができないが、

全ての指を取り込んだ虎杖を殺せば中の宿儺も殺せる為、

今の虎杖には「今すぐ死ぬ」か「すべての指を見つけ出し、取り込んでから死ぬ」

という選択肢があると語ります。

 

ごたごたで出来なかった虎杖の祖父の火葬後、五条から呪いの被害について聞き、

『オマエは強いから人を助けろ』という遺言に従い、

宿儺の指を全て見つけてから死ぬという選択肢を選びました。

そして五条から宿儺の指を1本受け取り、2本目の指を取り込み、

特に異変がないことを確認しました。

その後伏黒と合流し、東京にある呪術師の学校「東京都立呪術高等専門学校」に

転入することになりました。

呪術廻戦2話登場のメインキャラクター

○虎杖悠仁(いたどりゆうじ)

両面宿儺の器。1000年生まれてこなかった逸材。人間離れした身体能力を持つ。

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【呪術廻戦】虎杖悠仁 主人公考察!!!

 

○伏黒恵(ふしぐろめぐみ)

呪術高専所属の式神使い。

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【呪術廻戦】伏黒恵 ネタバレ考察!!!

 

○五条悟(ごじょうさとる)

呪術高専で1年の担任。最強の呪術師。

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【呪術廻戦】五条悟 最強の呪術師

 

○両面宿儺(りょうめんすくな)

4本の腕と20本の指があり、20本の指は特級呪物となっている。虎杖の体に受肉した。

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呪術廻戦【最強】両面宿難考察!!!!!!

 

 

呪術廻戦3話ネタバレはこちら

      


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