楽巌寺嘉伸 (がくがんじよしのぶ)
呪術高専京都校の学長。ハゲている。
まずは生い立ちと人物像から行ってみましょう!!
ハゲ頭。耳、鼻、口にピアスをつけている。白い顎髭と眉毛を伸ばし仙人のような雰囲気を醸し出している老人。
呪術界の保守派筆頭。なので両面宿儺の器である虎杖悠仁の存在を認めることが出来ず、処刑すべきと考えている。それ故に呪術界の改革を目指す五条悟とは折り合いが悪い。彼からは「おじいちゃん」「ジジイ」と呼ばれるほど舐められている。(笑)
京都姉妹校交流会では事故を装って虎杖の抹殺を計画し、京都校の生徒に虎杖暗殺を命じていた。躾けた準一級呪霊を使用して虎杖を殺害しようとしていた。
ギタリストで、ジミヘンが好きらしい。戦闘もギターを使ったスタイル。バンドメンバーが全員死んでいる為、尚、現在はドラマー募集中らしい。
術式
エレキギター(フライングV)で奏でた旋律を増幅させ呪力として打ち出す術式。
自の体をアンプとし、ギターの音から衝撃波を放出する中距離攻撃。術者の呪力以外に、楽器の演奏技術も問われる、だいぶ珍しい術式。
領域展開
まだ詳細不明
プロフィール
- 年齢 76歳
- 身長 不明
- 等級 不明
- 好物 ジミヘン
感想
おじいちゃん、固定観念から抜けれないのね、、、、
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