【呪術廻戦】第133話最新話 ‐冥冥の術式人物考察‐

冥冥　(めいめい)

無所属の一級呪術師。一応呪術師の家系出身。

考察

癖のある長い前髪を右側に流しているスタイル抜群の女性。
術式によりカラスと視界を共有できる。
離れた弟の憂憂がいてめっぽう仲が良い。一緒に任務に同行させている。
　

呪術高専では五条悟の先輩であり、尚且つ夏油、家入とも学生時代から面識がある。
冥冥は「五条君より夏油君を買っていた。ニヒルな笑みもチャーミングだった」と言っている。
学生時代には庵歌姫と共に任務を遂行していたことがある。

大金や金銭を積まれるとだいたいどんなことでも引き受ける。
”貯金というゲーム”を楽しんでいるらしい。

東京校対京都校の交流戦では所属フリーの立場と中立を保って試合の中継役をしていたが、京都校に買収され、虎杖周辺映像を見えにくくしていた。

五条から1000万円ほどのお気持ちということで、虎杖ら東京校の生徒を東堂とともに一級呪術師に推薦していた。

カラスを操り、カラスと自身の視界を共有することができる術式。
またカラス視点の視界をモニターの画面に映し出して他人に見せることも可能。
あまり戦闘に不向きの能力であることから本人も「弱い」と自覚している。

神風（バードストライク）
カラスに死ぬことを強制させ、その代償に本来微弱である動物（烏）の呪力制限を無くし
相手に激突させる技。威力は特級呪霊の胴体に大穴を空けるほど、防ぐことができた人間は五条悟を除いていない。

弟憂憂が簡易領域を使えるので、冥冥も使えるかと。

お姉さん系めっちゃすこです。