【呪術廻戦】禪院真依考察!!!!

リクエスト
禪院真依徹底考察!!

名前 禪院真依(ぜんいんまい)
京都府立呪術高等専門学校二年。三級呪術師。
呪術界御三家のひとつ・禪院家当主・禪院直毘人の姪。
呪術高専東京校二年の禪院真希は双子の姉。

まずは生い立ちと人物像から行ってみましょう!!

皮肉な性格で、口調は女性らしく穏やかなのだが、その内容は基本的に毒舌で相手を罵る。

姉の真希と違い、生まれつき呪力を持ってはいるが、術式の関係で基本的に銃など武器に呪力を籠めて攻撃するしか術はない。そのため禪院家では真希とともに落ちこぼれで虐げられていた。幼い頃は姉妹そろって雑用係だった。

幼少期は真希と仲が良かったが、一人で家を出奔した彼女のことを恨んでいて、現在は事あるごとに呪力のない真希を見下すような素振りを見せている。
真依曰く「呪術師になりたくなかったが、真希があえて一族を見返すために呪術師になる道を選んだせいで、己も頑張らざるを得なくなった」とのこと。
交流戦では真希と戦い、その際に長年塵に積もった内心を姉真希に感情を吐露した。

西宮桃と三輪霞とは仲がよく、休日は一緒に出かけたりしている。

術式

構築術式(こうちくじゅつしき)

無から物体を作る術式。

出力用の武器としてリボルバー式の拳銃を扱う。これは弾を全部使ったと思わせておいて構築術式で弾を作り敵の不意をつくという頭脳戦。残弾数でブラフをはるためにリボルバー式を使用。ただし呪力の消費が激しく体への負担も大きいため、一日に弾丸一発を作るのが限界。成長によりけりで弾数も増やせるかも。。。

領域展開

まだ詳細不明

 

プロフィール

  • 誕生日 1月20日
  • 身長 170㎝
  • 等級 三級呪術師
  • 好物 不明



感想

いいですね、タッパのデカい女最高ですやん!!!
スタイルばっつぐんです。

      

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