アニメ「ラブライブ！スーパースター!!」の第6話「夢見ていた」のあらすじと感想です。
かのんたちと千紗都はそれぞれれ自分たちのやるべきことをするために、練習を頑張っていました。
夜電話をするかのんと千紗都なのですが、何かお互い言いたいことがあるようで…。
かのんと千紗都の気持ち
千紗都が学校のレッスン室で練習していると、休憩時間に恋がやってきます。
恋はやはりスクールアイドルのことを気にしているようでしたね。
千紗都と話しをしているとうっかり千紗都の荷物が…。
そこで恋は千紗都が退学届を持っていることを見てしまいます！
一方かのんたちはサニーパッションの2人とライブに向けて特訓をしていました。
すみれが料理が上手なのは意外でしたね！
かのんはサニーパッションの話しからインスピレーションを得て、作詞をして千紗都に送りました。
その夜かのんと千紗都は電話するのですが、お互い何か言いたいことがるような感じでしたね。
頼って頼られ…
千紗都はダンスの大会に優勝できなかったら、学校を辞めて留学するつもりと恋に話ます。
その理由はかのんの力になれないからというもの。
千紗都は小さい頃いじめられっこで、かのんに助けられてきました。
だからかのんができないダンスで頼らず結果を残すことで、自分に自信を持ちたかったんですね。
ですがダンス大会当日、なんと急遽かのんが大会に駆けつけます！
千紗都はかのんが来てくれたことに安心してしまった自分がいたこと気づきます。
そしてかのんと千紗都はお互いがちゃんと頼って頼られてた存在であったと、気持ちを確かめ合いました。
千紗都は見事ダンス大会で優勝、そしてスクールアイドルもやることにしました。
もうダンスだけにこだわらなくてよくなったからなのか、音楽家を辞めてスクールアイドルに集中するために普通科にも転科。
かのんたち4人は、神津島でのライブも成功させます。
感想
やっと千紗都がかのんたちのグループに合流しましたね！
かのんも千紗都もずっとお互いを大事に想ってきたんだなということがわかり、すごく気持ちが暖かくなる回でもありました。
ちなみに6話では恋がじつはフィギュアスケートをやっていたことがあり、バレエが踊れることが判明しましたね。
恋も早くグループに合流してほしいのですが…。
以上、アニメ「ラブライ！スーパースター!!」の第6話「夢見ていた」のあらすじと感想でした。
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