アニメ「ラブライブ!スーパースター!!」の第2話「スクールアイドル禁止!?」のあらすじと感想です。
スクールアイドルを部活として認可して貰おうと生徒会長の葉月恋に申請を出した可可。
しかし部活としての活動は認められず、可可とかのんは署名運動をします。
条件
恋に部活の設立を認められなかった2人は署名運動をすることに。
騒ぎを聞いたのか理事長に呼ばれた、恋とかのんと可可。
理事長はかのんと可可に、代々木スクールアイドルフェスで1位を取れば学校の部活として認めるということを課題として提案をしました。
作曲はかのんが、作詞は可可が担当。
そしてダンスの振り付けを、かのんの幼馴染でちーちゃんこと嵐千砂都がしてくれることに。
可可はガッツはあるのですが運動が苦手で体力不足。
しかし毎日コツコツ努力し、次第に走るフォームなどが良くなっていました!
2話にして可可の面白くてかわいい部分が大爆発していたなと、私は感じました。
葉月恋
かのんはちーちゃんに恋の弱点を調べるように頼んでいたのですが、ちーちゃんは「ない」と答えていました。
恋は勉強もできて運動もできてリーダーシップのある頼れる人物。
スクールアイドルについては否定的ではあるのですが、代々木スクールアイドルフェスについて調べていました。
理事長に意見するときに「母が」と言っていたので、もしかしたら本当はやりたかったのにに母に反対された可能性もありますね。
OPとEDから恋もスクールアイドルになることはわかっているので、これからどう行動していくのか楽しみです。
感想
ひとまず代々木のフェスで1位になるという目標ができましたね!
曲も完成してダンスも練習しはじめて良い感じなのですが、かのんが本当に人前で歌えるようになったのか、そこが心配です。
いきなりいざ本番で歌えなくなってしまったら…と考えると不安ですよね。
代々木のフェスが上手くいくと良いのですが!
以上、アニメ「ラブライブ!スーパースター!!」の第2話「スクールアイドル禁止!?」のあらすじと感想でした。
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