マギアレコード第3話のあらすじと感想

マギアレコード

アニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の第3話「友達にしてごめんね」のあらすじと感想です。

鎖の魔女にさらわれたかえでを助けるために、いろはたちはやちよと一緒に噂を実行します。

結界のなかに入るとやはり小さなQBが現れて…。

友達にしてごめん

いろははももことレナと待ち合わせし、調整屋の八雲みたまに会いに行きます。

そこで以前助けてもらった魔法少女七海やちよとも合流し、さらわれたかえでの救出の協力をももこはお願いをしました。

最初はいろはがついてくることに難色をしめしていたやちよだったのですが、いろはのソウルジェムを調整し力を引き出すことを条件に連れて行ってくれることに。

魔女をおびき出すためにももことやちよはわざと絶交階段の噂を実行するのですが何も変化が起きず、レナがかえでに向けて謝ることにしました。

レナは素直じゃない性格もあって、いつも謝ってくれるかえでに引け目を感じていたようですね…。

心からレナなりの謝罪をすると鎖のバケモノが現れ、ももこたちはその鎖の飛び乗りました。

魔女じゃない?

魔女の結界に入ると、やはりいろはの元へ小さなQBが。

しかも階段の先にある鐘が本体であるとわからせるかのように、その小さなQBは走っていきました。

かえでとも合流し、いろはとレナは攻撃を開始。

ももことやちよもそれぞれの場所で、鎖の魔女との戦いをはじめます。

レナとかえでが手を取り合い、レナの攻撃によって本体と思われる鐘を倒すことに成功し、結界も消えていきました。

ただグリーフシードを魔女が落とさなかったことから、やちよは魔女じゃなかったのかもしれないと推測しました。

灯火とねむ

いろはは夢で、入院していたういが灯火とねむという少女と仲が良かったということを見ました。

鎖の魔女を退治後レナは変身魔法で病棟に侵入し情報を集めてくれたのですが、ういのことを覚えている人はいなかったけど灯火とねむのことを知っている人はいたと教えてくれます。

感想

まさかCパートであの魔法少女が登場するとは!

神浜にはQBがいないんじゃないくて、意識が保てないという謎の力が働いていたんですね…。

喧嘩していたレナとかえでがちゃんと仲直りできて良かったです。

レナはレナのことが嫌いで変わりたいというのが願いだったこともわかりました。

それで変身魔法ができたんですね。

Cパートで登場したあの子が、今後どう関わってくるのか楽しみです。

以上、アニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の第3話「友達にしてごめんね」のあらすじと感想でした。

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