スライム倒して300年の6話の感想とあらすじ

スライム倒して300年

アニメ「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」の第6話「リヴァイアサンが来た」の感想とあらすじです。

ドラゴン同志の争いを止めたことが評価され魔族領の式典に招待されたアズサ。

家族皆で式典に向かうことにするのですが、ロザリーだけ着替えられないことが判明します。

お着替え

レッドドラゴンとブルードラゴンの戦いを止めたことで、魔族褒賞が授与されることになったアズサ。

ノーベル平和賞みたいなものですね。

そこで魔族領で行われる式典に招待され、アズサは家族皆で行くことにします。

アズサたちは結婚式に着ていったドレスを着用しようと考えていたのですが、ここでロザリーが霊魂のため洋服が着れないことに気づきます。

アズサはロザリーにドレスを着た姿をイメージするように言い、創作魔法で洋服を変化させてあげました。

霊魂を傷つけないようにイメージだけを強化したとアズサは言っていたのですが、やはりチート級の魔女はすごいですね!

ロザリーも無事かわいいドレスが着られてよかったです。

リヴァイアサン

ベルゼブブがリヴァイアサンに乗ってアズサたちを迎えにくるのですが、リヴァイアサンはじつは姉妹で人型と飛行の姿を交代しているそう。

飛行型のときは背中に家があったりして、ふらいんぐうぃっちの鯨を私は思い出しました。

妹の方はかなりハルカラに近い雰囲気で、ちょっとダメな子な印象を受けましたね。

リヴァイアサンの中には温泉ならぬ魔泉があるのですが、長時間浸かっていると溶けてしまうそう。

ハルカラがフラグのようなことを言っていたので、かなり心配です。

かわいい魔王

アズサたちはまず魔王様と会うことに。

登場した小さな女の子にハルカラは魔王様に対して失礼なことを…。

その女の子こそが魔王ペコラで、ハルカラはなんと土下座から顔を上げるときに頭突きしてしまいます。

ペコラは気を失い、当然ハルカラは捕まってしまい処刑されることになってしまいます。

感想

何かやらかすとは思っていましたが、やっぱりハルカラはハルカラでした!

処刑されることはないと思うのですが、どう物語が展開していくのか気になります。

以上、アニメ「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」の第6話「リヴァイアサンが来た」の感想とあらすじでした。

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