シャドーハウスの6話の感想とあらすじ

シャドーハウス

アニメ「シャドーハウス」の第6話「庭園迷路」の感想とあらすじです。

主人たちがエドワードと共に庭園に行ってしまい、生き人形たちは部屋に置いてかれてしまいます。

お披露目の次の試験はいったいどうなるのでしょうか!

エミリコのひらめき

エドワードに連れられてお影様たちへ庭園の外へ、エミリコたち生き人形は部屋に閉じ込められてしまいます。

「菓子でも食ってろ」じつはこれがヒントになっていて、エミリコの食べたお菓子のなかにフェーブが入っていました。

5個のフェーブを組み合わせると鍵になることにエミリコが気づき、生き人形達は部屋を脱出!

お影様たちがいるはずの庭園に行くことができるようになりました。

エミリコは頭が柔らかいのか、こういったひらめきというのはピカイチですね!

迷路に挑戦!

次の試験はなんと庭園の迷路の中から自分の主人を探して、一緒にゴールするというもの!

しかも「生き人形は顔を傷つけない」「シャドーは服を汚さない」という条件つきで、煤時計の煤が落ちきるまでの間に出口にたどり着かなければいけません。

支給品以外には上位からそれぞれ自分の好きなアイテムを選択することができ、迷路に挑戦をしていきます。

選んだアイテムの一覧

  • ルウ:植木鋏
  • リッキー:煤コート
  • ショーン:ルーペ
  • ラム:ランタン
  • エミリコ:台車

他にも鍵や天秤のようなもの、パンや武器になりそうなアイテムも用意されていました。

ジョンがプロポーズ

木箱に閉じ込められていたジョン様は、なんと自分の煤の力を使って脱出してしまいます。

そしてケイト様のところに行くのですが、ジョン様は「シャドーハウスの王になる男だ」と言いながら婚約者になれとプロポーズ!

ケイト様は相手にしていませんでしたが、ジョン様はよっぽどケイト様のことが気に入ったんでしょうね。

シャドーハウスはあまり恋愛とか描かれないのかな?と思ったので、この展開は意外でした!

感想

6話の庭園迷路ではショーンが単独、リッキーとルウが一緒に、そしてエミリコとラムがペアになって攻略していくことになりました。

6話の時点黒い点がお影様の位置だと皆把握できてはいたのですが、迷路にはどんなトラップがあるのでしょうか!

以上、アニメ「シャドーハウス」の第6話「庭園迷路」の感想とあらすじでした。

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